相続の問題は身内と金が絡むからややこしい
人が無くなると、その血縁者もしくは婚姻者は必ず遺産相続の手続きを行わなければならなくなります。たとえ保有する資産が少なかったとしても、1円でもあればそれは立派な資産でありますから、それを相続するかどうかの意思決定、そして身内同士での話し合いを行わなければなりません。

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しかし、ことお金の問題と言うのはかなりシビアなものですよね。私たちの生命、そして人生の豊かさというのはお金が与えてくれていると言っても過言ではありませんので、当然相続するお金などの遺産があるとすれば、誰しもが貰いたいと思ってしまうものでしょう。

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その相続は、法定相続などであれば血縁者のみが相続人となりますので、他者が介在しない分それほど問題が起こることなくスムーズに行えると思ってしまいがちです。しかし、先ほども述べましたように皆誰しもがお金を欲しいと思っているものですから、どれだけ気心が知れた血縁者であったとしてもトラブルに発展してしまう確率が高いのです。いや、むしろ相続の問題においてはお金の問題について、血縁者である身内が絡むからこそややこしくなってしまうと考えられるかもしれません。

司法書士 郡山

身内であれば多少なりとも双方の経済状況を知っているわけですし、どれだけ被相続人の面倒をみたかなどの細かな話にも発展してしまいがちです。それゆえに、お互いが納得いく相続の額を決める協議が一向に前進せずに、気がつけば時間が経ち、そして身内同士の仲も最悪になってしまうことだってザラにあるでしょう。そのような場合は、身内では無い他者、特に相続のスペシャリストと言われる司法書士などの専門職の人に間に入ってもらうことが大切になってくるのです。